まめ知識 PETFOOD
ペットフードについて
ペットの健康を維持するためには、食事の管理をすることが大切です。
ペットフードは、ペットの健康を維持するために必要な栄養素を全て含みバランス良く作られています。
では、
必要な栄養素について考えてみます。
栄養素とは、ペット達が生きていく上で必要な食べ物の成分のことで、次のような働きをしています。
栄養素の働き
では、栄養素とはどのようなものでしょうか?
栄養素は、エネルギーを作るものと作らないものがありますが、動物の体内ではそれぞれ重要な役割を持っています。
6大栄養素
炭水化物
糖質と繊維質で構成され、その中でも最も一般的なものはブドウ糖でエネルギー源になります。しかし、摂りすぎるとエネルギー過剰になり肥満の原因になります。

脂 肪
体内に取り込まれ一番エネルギーを生み出す栄養素です。またビタミンを運んだり、脂肪酸の供給源でもあります。食べ過ぎると肥満の原因や下痢を起こします。

タンパク質
タンパク質は、各種アミノ酸の複合体で筋肉・血液など体の基礎部分を作る重要な栄養素です。動物は一部アミノ酸を体内で作りますが、それ以外を食べ物から摂ります。
しかし、肉・魚だけの食事、一つのタンパク質だけの食事は腎臓障害などを起こしやすくなります。
(犬とネコはそれぞれ体内で作るアミノ酸が違いますので、フードは専用フードを与えて下さい。)

ビタミン
体内での代謝の促進や調節をしています。動物によって体内で合成できないビタミンがあります。例えば、猫はビタミンA、モルモットはビタミンCを食事から摂る必要があります。

ミネラル
灰分・無機質ともいわれ、体の機能を維持するため重要な役割をしています。主にカルシウム・リン・ナトリウム・マグネシウムなどがあり、不足・過剰ともに色々な病気を起こします。

水 分
動物の体は、60〜70%が水分で構成されているため、その15%が失われると死んでしまうことがあります。いつも新鮮な水を飲めるようにしておきましょう。

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