まめ知識 PETFOOD
知っておきたいペットに関する法律
日本では昭和48年に「動物の保護及び管理に関する法律」が制定され、そして平成18年6月にこの法律を強化した改正法の「動物の愛護及び管理に関する法律」が施行されました。

法改正の背景には、動物の保護及び管理に関する法律の施行から27年余り経過した現在、動物、特に、犬やねこ等のペットは、単なる愛玩動物ではなく、家族の一員、人生の伴侶であるとの認識が高まっています。
その一方で、無責任な飼い主によるペットの遺棄、不適切な飼養、あるいは動物への虐待等の問題が社会的な関心となったこと等を踏まえ、法改正が行われました。

法律名が、動物の(保護)から(愛護)に改められました。

基本原則に「動物が命あるものであること」、「人と動物の共生に配慮すること」の2点が追加されました。
愛護動物を
1) みだりに殺傷した者は、1年以下の懲役又は100万円以下の罰金。
2) 給餌・給水をやめること等により、みだりに虐待し、又は遺棄した者は、50万円以下の罰金に処されることとなりました。

このようなことが法律で決められていますが、この他動物を飼うには他の動物や近隣の人に対して迷惑の掛からないようにルールを守り、周囲の環境に悪影響を与えないようにしましょう。これは飼い主とペットの幸福な暮らしに必要不可欠です。常識ある飼い主であるかこの機会に改めて考えましょう。
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